「なまねご」のワンポイント方言の解説
イラスト・津軽弁監修:渡部航佑
2026.06.19公開
津軽弁:「ねぎりむしいっぺいだじゃ!」
標準語:「イモムシがたくさんいました!」
イラスト:イモムシに驚くレオ君




◇解説
3コマ
わい~うだでじゃ~
⇒意:うわぁ~気持ち悪いよ~
4コマ(メインコマ)
寒さだげでなぐ、これもしおれでまった原因だな…
⇒意:寒さだけではなく、これもしおれてしまった原因だな…
ねぎりむし
⇒意:イモムシ
※津軽では、土の中にいる白くて丸まっているイモムシ系全般を「ねぎりむし」と言う。そのため、コガネムシの幼虫もカブトムシの幼虫もカミキリムシの幼虫も全てねぎりむしと言います。
◇補足
津軽の土の中のイモムシ全般に対して、茨城県では、コガネムシの幼虫をねぎりむし(根切り虫)と言うようです。
※ネキリムシ(ガの幼虫)、ジムシ(コガネムシの幼虫)どちらも「ねぎりむし」と言うようです。
いっぺ(えっぺ)
⇒意:いっぱい、たくさん、多く

