今回のなまねごの「ワンポイント方言・津軽弁」のイラストは、特別版です！

注意：以下、オカルト的な内容を含みますので、オカルトが嫌いな方は、絶対にご覧にならないでください。

実は、先月末に、夢の中で、「19日の寝るときの服装を気をつけるように」とお告げがありました。
人間だとは思うけど顔はわからない3人の姿があり、その中の一人がいわく、自分はその日に死ぬから別にいいけど、私に対して19日の寝る時の服装を気をつけるように言われました。
あまりにも具体的な内容で、気になっています。

「この夢の解釈」⇒この時点で、5月19日は過ぎていたから、直近で「6月19日または6月19日から数日間」に渡り、他の人が亡くなるような出来事、災害？が起こる。
１日で終わらない出来事であるとすれば、想像できるのは、最近多い「地震」（青森東方沖は確率が高いし、南海トラフや首都直下型の連動地震や余震で被害が続く）かそれに伴う「津波」、はたまた、「周辺国によるミサイル、核ミサイルの投下」が想像できます。
服装の指摘に関しては、「私が寝ている時の姿で外に避難することで人に見られ恥ずかしい思いをする」または「怪我をするか死亡するかで寝ている時の服装で搬送されると恥ずかしい思いをする」と予想できる。「パンツ一丁」とかでなく、パジャマなり恥ずかしくない服装で寝るべきことを意味していると思います。

まあ、現実的には「地震」か「地震と津波」あたりが起こる気がします。
そもそも、ミサイルとか核ミサイルだと、備えようがないですし…。

そんなわけで、地震を想定して、普段から備えている食料や水などの備蓄を増量しました。
普段はローリングストックですので、イラストのようなことはしませんが、ショッピングカート２台使用は、特売品と頼まれ物が重なり、過去に1度だけ経験があります（笑）。

前日には、モバイルバッテリーの充電を確認し、車のガソリンを満タンにして、寝るときは、「夢のお告げ」に従い、そのまま外に出ても大丈夫な服装で寝ようと思います。

今回、これを公開したことで、災害を回避でき、何も起こらなければそれにこしたことは無いですし、仮に災害が発生するにしても、これをご覧になった方が、１人でも多く備えて頂ければと思います。

ちなみに、
なぜ、ここまで「夢のお告げ」を信じるかというと…
私は、以前見た夢のお告げで、「十二神将」に守られていると知らされました。
「十二神将」の意味が分からず、ネットで検索して、初めてその言葉と意味を知りました。
自分の知らない言葉を「夢のお告げ」で初めて知ったのですから、そのお告げの主、「何か」の存在を信じるしかありません。

ただ、その「何か」が、「神」なのか、「仏」なのか、「何かしらの霊的な力を持つ人間」なのか…。

「自分はその日に死ぬから」という言葉から察するに、「霊的な力を持つ人間」かと思います。
その人が、私に色々教えてくれているのかもしれません。

実は1人だけ心当たりのある人がいます。
その人の場合は（詳しくは書けませんが…）、関西の人ですので、関西での災害、私の心配をするということは、関西だけでなく、同時多発的な全国規模での大災害が想定されてしまいます。

そう感じざるをえません…。

「すんずる、すんずねぇは、おめぇさまがへる！」
（意味⇒信じる、信じないは、あなた次第です！）

※内容は、全て、実際の経験を元にまとめられており、実話です。
外れても一切の責任を持ちませんし、何か起きても私のせいではありません。
備えあれば患いなし、日頃から備えて損はありません。

2023/6/20追記
昨日（6/19）は、何事も無く終わりました、良かった〜(*´ー｀*)b
夢のお告げは19日しか言ってなかったし、6/19でなかっただけなのか？
お告げ通りの行動したからか？
公表したからなのか？わかりませんが…。
引き続き、19日は、服装（黒のパンツはダメ）と災害に気をつけたいと思います。